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ギリシャ=ローマ時代から1950年に至る経済学の先人の理論と思索の展開を論じた大著の新訳(全3巻)。
第4編 一八七〇年から一九一四年まで(およびそれ以降)(序論とプラン;背景と類型;隣接領域における若干の発展;社会政策と歴史的方法;この時期の一般経済学―人とグループ;一般経済学―その性格と内容;均衡分析;効用理論に関する覚書;貨幣、信用、および景気循環)
第5編 結論―現代の発展のスケッチ(序論とプラン;マーシャル=ヴィクセルの装置にもとづく発展;「全体主義的」諸国における経済学;動学と景気循環の調査;ケインズと現代マクロ経済学)