現在 0円
消費を見抜くマーケティング実践講座 データから仮説を導く4つの視点

消費を見抜くマーケティング実践講座 データから仮説を導く4つの視点

ISBN-13 978-4-7981-2119-2
ISBN 4-7981-2119-3
著者名 杉浦司/著
出版社 翔泳社
発行年月日 2010年3月
販売価格(税込) 1,944 円
※現在、お取り扱いできません。

登録するMy全巻を選択してください。(My全巻とは
追加する
この書籍が含まれるグループ

内容・コメント

「過去」のデータから「未来」の消費を見抜くための「データ分析」の5つのプロセス―「標本収集」「データ分析」「仮説立案」「仮説検証」「モデリング」と、「仮説力」を磨くために必要な4つの視点を、豊富な事例を交えて、体系的に解説。

目次

2億人から少数派の黄金ルールを見つけたオバマのマイクロターゲティング;第1部 仮説力にもとづくビジネス革新(仮説力で仕事は変わる;仮説力による仕事の進め方;ステップ1 標本収集―採掘したままの鉱石は光らない;ステップ2 データ分析―データを凝視してかすかな秩序を見逃さない;ステップ3 仮説立案―仮説力を磨くための4つの視点;ステップ4 仮説検証―外れることで強化される仮説立案;ステップ5 モデリング―検証結果をつなぎ合わせて見つける黄金ルール);第2部 仮説力で取り組むビジネス革新(仮説力で取り組む店舗集客―「全体‐部分」の視点で考える;仮説力で取り組む提案営業―「現象‐本質」の視点で考える;仮説力で取り組むCRM―「刺激‐反応」の視点で考える;仮説力で取り組む通販・ネットショップ―「根源‐派生」の視点で考える;仮説力でビジネスは確かに変わる―事例から学ぶ仮説力の実際);ユニクロから学んだ一勝九敗の精神―失敗から育てる次の芽

著者のプロフィール

杉浦 司 (スギウラ ツカサ)       
MBA(経営学修士)、システムアナリスト。立命館大学経済学部・法学部卒、関西学院大学大学院商学研究科修了、信州大学大学院工学研究科修了。京都府警、大和総研を経て杉浦システムコンサルティング・インク設立。関西学院大学大学院経営戦略研究科(ビジネススクール)講師、中小企業基盤整備機構戦略的CIO育成支援事業チーフアドバイザー、ビジネスブレイン太田昭和パートナーコンサルタント(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

このページのTOPへ

ジャンル一覧

Produced by PE&HR Co., Ltd. (http://www.pehr.jp) [PR] 成長ベンチャーの求人・転職支援サイト