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未来を拓く君たちへ なぜ、我々は「志」を抱いて生きるのか

未来を拓く君たちへ なぜ、我々は「志」を抱いて生きるのか

ISBN-13 978-4-569-67130-7
ISBN 4-569-67130-6
著者名 田坂広志/著
出版社 PHP研究所
発行年月日 2009年1月
販売価格(税込) 720 円
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内容・コメント

人生という登山。頂上への道標は無く、その道は険しい。しかし、自ら道を拓き、遥かな頂を目指すとき、我々は人間としての素晴らしい成長を遂げることができる。では、登山口に立つ若者は、何を思い定めるべきか。いま、山道を登り続ける壮年は、若者に何を語るべきか。そして、登山の終わりを迎える老境は、自らの人生を、どう振り返るべきか。すべての人々に贈る、著者渾身のメッセージ。

目次

序話 未来を拓く君たちへ;第1話 「悔いの無い人生」を生きるために;第2話 「満たされた人生」を生きるために;第3話 「香りある人生」を生きるために;第4話 「大いなる人生」を生きるために;第5話 「成長し続ける人生」を生きるために;終話 なぜ、我々は「志」を抱いて生きるのか

著者のプロフィール

田坂 広志 (タサカ ヒロシ)       
1951年生まれ。1974年、東京大学工学部卒業。1981年、東京大学大学院修了。工学博士。同年民間企業入社。1987年、米国のシンクタンク・バテル記念研究所の客員研究員を務める。1990年、日本総合研究所の設立に参画。事業企画部長、取締役・創発戦略センター所長等を歴任。現在、日本総合研究所フェロー。2000年4月、多摩大学大学院教授に就任。「社会起業家論」を開講し、社会起業家の育成に取り組んでいる。2000年6月、シンクタンク・ソフィアバンクを設立。代表に就任。2001年より、コミュニティ、「未来からの風フォーラム」を主宰。2003年7月、「社会起業家フォーラム」を設立。代表に就任。2005年、Japan Societyより、社会起業家フォーラムの代表として、“US‐Japan Innovators”に選ばれる。2008年、ダボス会議を主催する世界経済フォーラムの国際アドバイザリー・ボード、The Global Agenda Councilのメンバーに選ばれ、世界の社会起業家への提言を行っている。現在、上記の活動に加え、社外取締役や顧問として、様々な企業の「社会的企業」への進化を提言するとともに、「社会起業家と社会的企業」、「新たな時代の生き方と働き方」などをテーマに、世界各地での出版、講演活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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