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Twitter社会論 新たなリアルタイム・ウェブの潮流

Twitter社会論 新たなリアルタイム・ウェブの潮流

ISBN-13 978-4-86248-482-6
ISBN 4-86248-482-4
著者名 津田大介/著
出版社 洋泉社
発行年月日 2009年11月
販売価格(税込) 799 円
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内容・コメント

オバマ大統領をはじめとして各界著名人や各種公的機関、マスメディアや大企業がこぞって使い、全世界で爆発的にユーザーを増やし続けているツイッター。今、何が起こっているのか?これからどうなるのか?いち早くツイッターを使いこなし、「tsudaる」の語源ともなった著者がそのインパクトを読み解く。

目次

第1章 ツイッターとは何か?(ツイッターで今、何が起きているのか?ツイッターとは何か?)

第2章 筆者のツイッター活用術(筆者のツイッター個人史「tsudaる」技術)

第3章 社会に広がるツイッター・インパクト(ツイッターとジャーナリズム ツイッターと政治 ツイッターとビジネス)

スペシャル対談 勝間和代×津田大介 つぶやく力―ツイッターの可能性を探る

著者のプロフィール

津田 大介 (ツダ ダイスケ)       
メディアジャーナリスト。1973年生まれ。東京都出身。早稲田大学社会科学部卒。大学在学中からIT・ネットサービスやネットカルチャーをフィールドに新聞、雑誌など多数の媒体に原稿を執筆。2002年に個人運営のブログ「音楽配信メモ」を立ち上げ、ジャーナリスト活動を開始。その後文部科学省文化審議会著作権分科会の小委員会で専門委員を務め、著作権やコンテンツビジネスの動向について積極的に発言。2007年にはインターネット先進ユーザーの会(MIAU、現・インターネットユーザー協会)を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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