|
|
||||||||||||||||
この書籍が含まれるグループ
|
データなし
1 文明の衝突
2 無防備なアメリカ
3 戦いの世紀
4 時限爆弾
5 綱渡りの超大国
6 「同盟」のひび
7 グローバリゼーションと文化
8 アイデンティティの危機
9 腰の引けた大国「日本」の選択
10 中国の影
ハンチントン,サミュエル (ハンチントン,サミュエル) Huntington,Samuel P.
1927年生まれ。ハーバード大学政治学教授。1977~78年には、国家安全保障会議のコーディネーターを務めた。国際関係論において、アメリカを代表する学者の一人である。冷戦後の世界の枠組みについて新たな視点を提示した『文明の衝突』(The Clash of Civilizations and The Remaking of World Order)は、世界的ベストセラーとなった
山本 暎子 (ヤマモト エイコ)
翻訳家。成蹊大学文学部英米文学科卒業。NEC海外販売職を経て、出版社数社で英文書籍や翻訳書の編集に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)