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理論と実践を大胆に架橋。「できる」キャピタリストの条件が今明らかに。本邦初の本格的実務書。日本ベンチャー学会第1回清成忠男賞受賞。
序章 リスクマネーの供給を潤沢にするために;第1章 イノベーションの担い手としてのベンチャー企業;第2章 プライベートエクイティとその評価測定法;第3章 ベンチャーキャピタル―日本、米国、欧州の比較;第4章 より高いIRR実現のために;第5章 ベンチャーキャピタルの投資手法;第6章 日本のベンチャーキャピタリスト;第7章 協創関係の構築;第8章 協創関係の具体的構築―ケーススタディ;第9章 協創関係の維持と強化