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かつて「なんじ自身を知れ」と語りかけた先人の問いが、今ほど重みをもってきた時代はない。人間とは何か、そしていかに生きるべきか。著者が日々の事業と思索のなかで到達したひとつの結論がここにある。宇宙の理法から人生の真理まで、人間としての意識革命を追る一冊。各界著名人52名による読者感想文も併せて収録。
新しい人間観の提唱―「新しい人間観の提唱」(なぜ人間観を提唱するのか;宇宙というもの;宇宙と人間との関係 ほか);真の人間を求めて―「新しい人間道の提唱」(人間観から人間道へ;いっさいを容認する;いかに処遇するか ほか)
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