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最高のリーダー、マネジャーがいつも考えているたったひとつのこと

最高のリーダー、マネジャーがいつも考えているたったひとつのこと

ISBN-13 978-4-532-31263-3
ISBN 4-532-31263-9
著者名 マーカス・バッキンガム/著 加賀山卓朗/訳
出版社 日本経済新聞出版社
発行年月日 2006年1月
販売価格(税込) 2,052 円
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内容・コメント

成功する人は、いつも、どこに注目しているか?トップクラスの人たちの「どんな行動のなかにリーダーシップやマネジメントが存在するのか」「そうした行動は、どんな欲求や欲望によって生み出されるのか」―彼らだけが知っている、たったひとつのことを明らかにする。

目次

「たったひとつのこと」について知る必要のある、いくつかのこと;第1部 組織の継続的な成功についてあなたが知らなければならないたったひとつのこと(マネジャーとリーダー―どうちがうのか?;すぐれたマネジャーはチェスをする;すぐれたリーダーは未来を描く);第2部 個人の継続的な成功についてあなたが知らなければならないたったひとつのこと(何をするかではなく、何をしないか;三つの主張;これでは成功は継続しない);アンバランスであることをめざして

著者のプロフィール

バッキンガム,マーカス (バッキンガム,マーカス)   Buckingham,Marcus    
1987年、社会学と政治学の修士号を取得し、ケンブリッジ大学を卒業。その後、ギャラップ・オーガニゼーションで17年間、世界トップレベルの職場やリーダー、マネジャーについての調査にたずさわる。現在は、フリーのコンサルタント兼作家で、講演もおこなう。ニューヨークタイムズ紙、フォーチュン誌、ファスト・カンパニー誌などでは、従業員の生産性や、リーダーおよびマネジャーの実践についての世界的権威として紹介されている。リーダーシップとマネジメントに関する国務長官の諮問機関の一員でもある。妻、ふたりの子供とともにロサンジェルスに住んでいる
加賀山 卓朗 (カガヤマ タクロウ)       
翻訳家。1962年、愛媛県生まれ。85年、東京大学法学部卒業後、大手通信会社に勤務しながら、98年より翻訳家として活動。フィクションからノンフィクションまで幅広く手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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