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「失われた10年」は再び繰り返されるのか。その将来像のなかで、私たちがいま、知っておくべきことを1冊にまとめた、現代人必読の書。不動産に関する知識も、網羅的に紹介されている。
第1章 変貌する大都市;第2章 埋め立てや規制緩和で土地は「生産」されている;第3章 都心一極集中まだ床が増産され続ける;第4章 都心周辺や郊外部でも土地の生産が続く;第5章 インフラ整備に伴う供給の増加;第6章 金利の上昇は地価の下落に直結する;第7章 近く金利は上昇し、不動産価格は下落する;第8章 不動産バブル問題
江副 浩正 (エゾエ ヒロマサ)
昭和11年大阪市生まれ。昭和35年東京大学教育学部卒。19歳で東大新聞の広告のコミッションセールスマンとなり、23歳でリクルートを創業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)