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取調べの「全面可視化」をめざして リクルート事件元被告・弁護団の提言

取調べの「全面可視化」をめざして リクルート事件元被告・弁護団の提言

ISBN-13 978-4-12-004077-1
ISBN 4-12-004077-1
著者名 江副浩正/〔ほか〕著
出版社 中央公論新社
発行年月日 2009年12月
販売価格(税込) 1,404 円
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目次

リクルート裁判はなぜ長期化したのか―取調べの「全面可視化」の早期実現を;リクルート裁判二つの判決;実感的司法制度改革私案―リクルート事件で得た教訓;このままでいいのか裁判員制度その光と影;裁判員裁判で刑事裁判が変わる;「裁判員制度」の時代を迎えて;「日本司法支援センター」の意味するもの―国選弁護制度の危機

著者のプロフィール

多田 武 (タダ タケシ)       
弁護士
石田 省三郎 (イシダ ショウザブロウ)       
弁護士
小野 正典 (オノ マサノリ)       
弁護士
伊豆田 悦義 (イズタ エツヨシ)       
弁護士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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