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スティーブ・ジョブズvsビル・ゲイツ 二大カリスマCEOの仕事力

スティーブ・ジョブズvsビル・ゲイツ 二大カリスマCEOの仕事力

ISBN-13 978-4-569-77697-2
ISBN 4-569-77697-3
著者名 竹内一正/著
出版社 PHP研究所
発行年月日 2010年3月
販売価格(税込) 864 円
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内容・コメント

アップル創業者スティーブ・ジョブズと、マイクロソフト創業者ビル・ゲイツ。一見対照的ながら、どちらも強烈な個性で時代を引っ張ってきた二人の経営者。そんな彼らを、12の能力から読み解き、比較。その壮絶なる仕事ぶりから経営者としての判断力、部下や外部とのコミュニケーション能力、そしてライバル撃退力までエピソード満載で説く。最強の経営者は果たしてどっちだ。

目次

第1章 経営力―なぜ、世界的大企業を作り上げることができたのか?(CEO力―開拓者ジョブズと、収穫者ゲイツ;予見力―なぜ、彼らは時代を先取りできたのか?;マネジメント力―対照的なれど、現場重視の両者);第2章 人物力―彼らの素顔、そして魅力(人間性―どちらの部下になるにも覚悟がいる!?;生い立ち―金持ちエリートの息子と、ブルーカラーの養子;人材獲得力―「逆トーナメント型」と「太陽型」);第3章 突破力―彼らは危機をどう乗り越えたか?(新製品開発力―対照的なその開発姿勢;交渉力―派手さのジョブズ、実利のゲイツ;ライバル撃退力―ジョブズの「真の敵」は誰だったのか?);第4章 仕事力―ビジネスマンとしての能力を検証する(コミュニケーション力―ジョブズのプレゼンが人を感動させる理由;マーケティング力―コンピュータ会社から「マーケティング企業」へ;仕事への取組み力―「超」ハードワーカーだったゲイツ;ジョブズとゲイツが教えてくれた大切なこと)

著者のプロフィール

竹内 一正 (タケウチ カズマサ)       
1957年岡山県生まれ。徳島大学大学院工学研究科修了、米国ノースウェスタン大学客員研究員。松下電器産業(現パナソニック)にエンジニアとして入社。VHS、PC用磁気記録メディアの新製品開発、海外ビジネスに従事。その後、アップルコンピュータ社にてマーケティングに携わる。日本ゲートウェイ(株)、メディアリング(株)の代表取締役などを歴任。現在、ビジネスコンサルタント事務所「オフィス・ケイ」代表。新製品開発、ビジネスプロセス改革における「新たな価値」の創造をテーマに独自のコンサルティングを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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