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グーグル、アップル、恐るるに足りず。カリスマを失いつつも成長することを義務付けられた巨大企業の未来像を探る。
第1章 ゲイツがマイクロソフトだった;第2章 バズワード;第3章 そこにいるのは誰?;第4章 収益源のこれから;第5章 新たな戦線への策源地;第6章 マイクロソフトの流儀;第7章 新しいモデルへの挑戦
フォリー,メアリー・ジョー (フォリー,メアリージョー) Foley,Mary Jo
25年以上にわたって、マイクロソフトの戦略、製品、技術を追い続けてきたフリージャーナリスト。PC MagazineやCNETニュース、ZDNetやPCWeek/eWEEK、そしてRedmond magazineなどを筆頭とする、さまざまな紙やオンラインメディアに寄稿している。また、ITやビジネスコミュニティに関するコメンテーターとしてCNBCやCNN、Fox NewsといったTV番組や、BBC、ABC、あるいはNPRなどのラジオ番組にも出演している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
