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成長し続けるためには、どのような「思考」と「行動」が必要か。成果をあげるために身につけるべき能力と心すべきポイントを整理した、セルフマネジメント実践の書。
1 知識労働者として働く(情報と知識の違い;知識は、成果の原動力 ほか);2 成長するために(成長は、自己責任;自己開発の本質 ほか);3 貢献なくして成果なし(外の世界に目を向ける;三つの領域 ほか);4 強みを生かす(強みは知識を貢献に変える;強みはかけがえのない資産 ほか);5 集中する力(集中のインプット面;集中のアウトプット面 ほか)
上田 惇生 (ウエダ アツオ)
ものつくり大学名誉教授、立命館大学客員教授。1938年生まれ。61年サウスジョージア大学経営学科留学、64年慶応義塾大学経済学部卒。経団連会長秘書、国際経済部次長、広報部長、(財)経済広報センター常務理事、ものつくり大学教授を経て、現職。ドラッカー学会代表
佐藤 等 (サトウ ヒトシ)
佐藤等公認会計士事務所所長、ドラッカー学会監事。1961年函館生まれ。1984年小樽商科大学商学部商業学科卒業、2002年同大学大学院商学研究科修士課程修了。1990年公認会計士試験合格後に開業し、現在に至る。主催する(有)ナレッジプラザの研究会として「読書会」を北海道と東京で開催中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)