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「経済人」の終わり

「経済人」の終わり

ISBN-13 978-4-478-00120-2
ISBN 4-478-00120-0
著者名 P.F.ドラッカー/著 上田惇生/訳
出版社 ダイヤモンド社
発行年月日 2007年11月
販売価格(税込) 2,160 円
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目次

第1章 反ファシズム陣営の幻想;第2章 大衆の絶望;第3章 魔物たちの再来;第4章 キリスト教の失敗;第5章 ファシズム全体主義の奇跡|ドイツとイタリア;第6章 ファシズム全体主義の脱経済社会;第7章 奇跡か蜃気楼か;第8章 未来

著者のプロフィール

ドラッカー,ピーター・F. (ドラッカー,ピーターF.)   Drucker,Peter F.    
1909‐2005。20世紀から21世紀にかけて経済界に最も影響力のあった経営思想家。東西冷戦の終結や知識社会の到来をいち早く知らせるとともに、「分権化」「目標管理」「民営化」「ベンチマーキング」「コアコンピタンス」など、マネジメントの主な概念と手法を生み発展させたマネジメントの父
上田 惇生 (ウエダ アツオ)       
ものつくり大学名誉教授、立命館大学客員教授、1938年生まれ。61年サウスジョージア大学経営学科留学。64年慶應義塾大学経済学部卒。経団連会長秘書、国際経済部次長、広報部長、(財)経済広報センター常務理事、ものつくり大学教授を経て、現職。ドラッカー教授の主要作品のすべてを翻訳。ドラッカー学会代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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