現在 0円
変革の哲学 変化を日常とする

変革の哲学 変化を日常とする

ISBN-13 978-4-478-33104-0
ISBN 4-478-33104-9
著者名 P.F.ドラッカー/著 上田惇生/編訳
出版社 ダイヤモンド社
発行年月日 2003年8月
販売価格(税込) 1,512 円
※現在、お取り扱いできません。

登録するMy全巻を選択してください。(My全巻とは
追加する
この書籍が含まれるグループ

内容・コメント

データなし

目次

変革の時代;未来;起業家精神;チェンジ・エージェントの条件;チェンジ・エージェントの組織;イノベーションの原理;イノベーションのリスク;イノベーションの機会;予期せぬ成功と失敗;ギャップと構造変化;発明発見とアイデア;ベンチャーのマネジメント;成長と多角化;公的機関と企業家精神

著者のプロフィール

ドラッカー,P.F. (ドラッカー,P.F.)   Drucker,Peter F.    
ビジネス界に最も影響力をもつ思想家として知られる。東西冷戦の終結、転換期の到来、社会の高齢化をいちはやく知らせるとともに、「分権化」「目標管理」「経営戦略」「民営化」「顧客第一」「情報化」「知識労働者」「ABC会計」「ベンチマーキング」「コア・コンピタンス」など、マネジメントの理念と手法の多くを考案し、発展させてきた。93歳の現在も、米国クレアモント大学院大学教授として、社会学と経営学を教えている。1909年、ウィーン生まれ。フランクフルト大学卒。経済記者、論説委員として働きながら、国際公法の博士号を取得。33年発表の論文がナチス・ドイツの不興を買い、大陸を離れる。ロンドンで保険会社のエコノミスト、投資銀行のパートナー補佐などを経験後、渡米。39年ファシズムの起源を分析した『経済人の終わり』を刊行。44年GMより同社のマネジメント研究を依頼され、46年『会社という概念』に結実。50年ニューヨーク大学教授に就任。71年より現職
上田 惇生 (ウエダ アツオ)       
1938年生まれ。サウスジョージア大学経営学科留学、64年慶応義塾大学経済学部卒業後、経団連事務局入局。同国際経済部次長、広報部長、(財)経済広報センター常務理事を経て、現在、ものつくり大学教授、学校法人国際技能工芸機構評議員、渋沢栄一賞選考委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

このページのTOPへ

ジャンル一覧

Produced by PE&HR Co., Ltd. (http://www.pehr.jp) [PR] 成長ベンチャーの求人・転職支援サイト